缶入りぬれ甘なつと
ユリや椿などの花柄で彩られた缶の中に、代表銘菓「ぬれ甘なつと」をお入れしました。高貴な色と上品な花柄の缶は、ちょっとしたお礼やプチギフトにぴったりです。
Special
[シーズナル]帰省おみやげ・お年賀ギフト特集
紅白ぬれ甘なつと小箱4個
花園万頭の代表銘菓「ぬれ甘なつと」の小箱に、縁起の良い熊手を描いた限定パッケージが登場。毎年11月、酉の市に合わせて販売開始しています。今年一年の無事と翌年の幸福を運ぶ縁起菓子として、新年を彩る手土産にもおすすめです。
2,160円（税込）
購入ページへ紅白ぬれ甘なつと小箱6個
花園万頭の代表銘菓「ぬれ甘なつと」の小箱に、縁起の良い熊手を描いた限定パッケージが登場。毎年11月、酉の市に合わせて販売開始しています。今年一年の無事と翌年の幸福を運ぶ縁起菓子として、新年を彩る手土産にもおすすめです。
3,240円（税込）
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干支万頭(うま）6個
2026年の干支「午（うま）」のデザインが入った干支万頭です。北海道産えりも小豆のこし餡をきめ細かな外皮で包み、しっとり蒸し上げました。口どけなめらかなこし餡がたっぷり入った柔らかく上品な味わいで、お歳暮や新年のご挨拶に喜ばれる贈り物です。
ぬれ甘なつとお手玉6個入
発売以来七十余年を数える代表銘菓「ぬれ甘なつと」。職人が今も変わらぬ製法で手間暇かけてじっくりと蜜漬けしてお造りしています。豆芯までしっとりと甘みを含ませた舌にとろけるような甘納豆です。
1,296円（税込）
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花園ロール（抹茶）
北海道産小豆を使用した花園万頭自慢のこし餡とホイップクリームに代表銘菓「ぬれ甘なつと」を散りばめて、 ふんわり柔らかな抹茶ロール生地で包み込みました。 和と洋の奏でるハーモニーが口の中に広がる和菓子屋のロールケーキです。
1,800円（税込）
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ぬれ甘なつと・花園最中詰合せ
花園万頭の代表銘菓「ぬれ甘なつと」の小箱とパリパリの最中生地と花園餡を別添し、召し上がる時に餡を入れていただき食感を楽しむ「花園最中」の詰合せです。
3,240円（税込）
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スイートポテあん12個入
さつま芋「なると金時」の甘く素朴な持ち味を生かしながら、バターとの調和により美味しさを醸し出し、こし餡を包み込み焼き上げました。なめらかな食感のさつま芋と、ほのかに甘いこし餡が口の中でそっと溶けて、豊かなハーモニーを奏でます。
2,592円（税込）
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栗きんつば8個入
小豆と栗の風味の調和、食感の良さにこだわって職人がじっくりと丁寧に薄皮で包み込むように焼き上げました。
2,160円（税込）
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月物語8個入
柔らかい白あんが舌の上でとろけるまんじゅうです。
1,080円（税込）
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銀座千疋屋プレミアムソルベ×花園万頭ぬれ甘なつとアイスセット
フルーツの老舗銀座千疋屋が厳選したジューシーでフレッシュ感のあるプレミアムソルベと、代表銘菓「ぬれ甘なつと」を5種のアイスにお入れした「ぬれ甘なつとアイス」との特選コラボアイスです。
5,400円（税込）
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東京花万どらバターサンド詰合せ8個入
しっとりモチモチのどら焼き生地に、バタークリームと相性の良いフレーバーを掛け合わせた新感覚のどら焼きです。
4,104円（税込）
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東京花万ばうむ詰合せ8個入
二種類の素材を組み合わせて、しっとり丁寧に焼き上げた二層仕立てのバウムクーヘンです。相性の良い素材同士がそれぞれの持ち味を引き出す絶妙な味わいです。
1,296円（税込）
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花園抹茶づくし
花園万頭オリジナルの抹茶クリームをサンドして仕上げた「花園煎餅」、抹茶を贅沢に使用し、しっとりじっくり焼き上げ、豆芯までしっとりと甘味を含ませた舌にとろけるような代表銘菓ぬれ甘なつとを入れた「抹茶フィナンシェ」と、二種類の素材を組み合わせて、しっとりと丁寧に焼き上げた二層仕立ての「東京花万ばうむ（抹茶＆ミルク）」との詰合せです。
2,400円（税込）
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東京あんプリン4個
北海道産小豆を使った自慢のこし餡と卵の味や素材に合わせ、柔らかさを工夫した生地との絶妙なバランス。さらなるおいしさを追求した、なめらかな舌触りの東京あんプリンをお召し上がり下さい。
918円（税込）
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月物語（栗） 8個入
白あんの上品な甘さが栗の風味を引き立てる万頭です。
1,296円（税込）
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お年賀とは
かつて年始の挨拶回りには、歳神様や仏様へのお供え物（御歳魂、おとしだま）を持参するのが習わしで、これが後に「お年賀」や「お年玉」になったといわれています。現代では、お正月の年始回りの際に贈るプレゼントが「お年賀」です。お年賀を贈ることにより、昨年お世話になったお礼と今年もよろしくお願いしますという気持ちを伝えます。
お年賀のルール
一般的に元旦から7日まで、関西地方では15日までの「松の内」に済ませましょう。もし、松の内を過ぎてしまった場合は、寒中見舞い（1月8日～2月3日、2月4日の立春前まで）として贈ります。
※どちらかが喪中の場合は、お年賀はせず、松の内が過ぎてから「寒中お見舞い」を贈りましょう。
お年賀のマナー
持参するお年賀の品には、紅白（5本または7本）の蝶結びののし紙をかけ、水引きの結び目上部に「御年賀」または「御年始」と表書きします。その下に自分の名前を書きましょう。お年賀の品はなるべく直接挨拶に行って渡したほうがベターです。
